
東横イン、海外サイトでの予約でトラブル アゴダなどで発生
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションは、ホテルの客室をワーキングスペースとして宿泊客以外でも利用できる「WORK STATION PLAN」の販売を12月21日より開始した。
新大阪駅新幹線中央改札から歩行デッキを経由し徒歩1分という立地を生かし、新幹線の待ち時間や打ち合わせの間などの短い時間の有効活用をしたいというニーズを想定。時間単位で使用できる客室はベッドを外し、大型テレビモニターを利用したウェブ会議に対応できるよう、Wi-FiやHDMI対応ケーブルを設置している。スキャナー付きプリンターやライティングデスクなどの備品も備えている。
利用時間は午前9時から午後10時まで。料金はミネラルウォーター2本が付属して、1時間2,000円。追加料金は最初の1時間を含む4時間までが1時間ごとに1,000円、以後1時間ごとに500円。最初の1時間が500円割引となる大学生、専門学生を対象とした学生割引も設定している。
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