スターフライヤーは12月24日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、12月28日から1月31日にかけて、追加減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州・福岡線の2路線。これまでの発表分を合わせた減便数は、12月は297便、1月は360便となる。これにより減便率は、12月は14.5%、1月は17.6%となる。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。
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