スターフライヤーは12月24日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、12月29日から2021年1月4日にかけて設定していた臨時便を対象に、減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州線の8便、東京/羽田〜福岡線の14便、東京/羽田〜山口宇部線の6便の計28便。
対象便の予約客には無手数料での変更や払い戻しを案内する。
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