ジェットスター・ジャパンは、2021年1月1日から31日までの国内線12路線で減便を追加する。
追加されたのは370便で、これにより1月の減便数は1,203便・減便率は49.4%に拡大する。対象となるのは、東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・沖縄/那覇線と名古屋/中部〜福岡・沖縄/那覇線の12路線。
利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
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