日本トランスオーシャン航空(JTA)は、クラスJ座席紅型ヘッドレストカバーを再展開する。
このカバーは、沖縄の紅型職人・工房が作成し、2020年に期間限定で導入されたもの。2021年1月から3月まで、同社が運航する全路線計13機のクラスJ座席に毎月2作品ずつが展開される。
作品は、城間びんがた工房の「海中艶」、知念紅型研究所の「七宝福良雀」、やふそ紅型工房「ブーゲンビリアと手毬幾何学模様」の3種。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
スカイマーク、新代表取締役社長に本橋学氏 インテグラル出身の取締役は退任
ワンワールド、創立25周年で特製カクテルとモクテル
アラスカ航空、ボーイングから1億6,200万米ドルの補償金 第1四半期は赤字
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
チャイナエアライン、名古屋/中部〜台北/桃園線でセール 往復3万円から
スクート、東南アジア路線でセール 片道17,500円から