日本トランスオーシャン航空(JTA)は、クラスJ座席紅型ヘッドレストカバーを再展開する。
このカバーは、沖縄の紅型職人・工房が作成し、2020年に期間限定で導入されたもの。2021年1月から3月まで、同社が運航する全路線計13機のクラスJ座席に毎月2作品ずつが展開される。
作品は、城間びんがた工房の「海中艶」、知念紅型研究所の「七宝福良雀」、やふそ紅型工房「ブーゲンビリアと手毬幾何学模様」の3種。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、羽田の国際線サクララウンジ拡張 席数2倍、シャワー9室【写真25枚】
宝島社、ANA公式ブック「ANAをとことん楽しむ!」を発売
香港政府観光局、ダンスで「ハロー香港!」キャンペーン開催 航空券などプレゼント
ドイツ全土の公共交通機関で大規模スト、日本発着便最大44時間半遅れ
どうなる?JAL国内線の運賃リニューアル 隠れたメリットも【コラム】
楽天トラベル、「全国旅行支援」の4月以降の予約受付再開 大半の道県対象
JAL、ボーイング737-8型機に個室ビジネスクラス? SNSで話題も実際は…
ピーチ、「72時間限定セール」開催 片道2,490円から
クラブツーリズム、4月以降の「全国旅行支援」販売追加 28県で開始
じゃらんnet、4月以降の「全国旅行支援」販売追加 19県対象
読者懇親イベント「TRAICY Fes」を7/1開催 参加無料
注目度増す、銀行取引でのマイル獲得 約200万円を1年預けるとハワイ往復が可能?(PR)