国土交通省は12月14日、東京航空交通管制部で同日午前7時17分に管制システムにトラブルが発生した影響で、出発便46便に最大36分の遅延が発生したと発表した。
トラブル発生後、バックアップシステムに切り替えて運用を継続し、午前7時43分に通常運用に切り替えた。原因は調査中だとしている。
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