日本空港ビルデングとドーナッツロボティクス、8ヶ国語に翻訳できるマスク発売

C-FACE

日本空港ビルデングとドーナッツロボティクスは、多言語翻訳スマートマスク「C-FACE」の先行予約を12月10日から受け付ける。

「C-FACE」は、2017年から羽田空港で行っている、Haneda Robotics Labのロボット実験プロジェクトを通じ、ドーナッツロボティクスが開発した、日本語と英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語の8カ国語の相互翻訳ができるマスク。価格は1個6,300円(税別)で、専用の翻訳アプリは別途必要となる。

市販のマスクの上に取り付けて使用するもので、マスクをしたまま直線距離で10メートル離れた人にも、相手のスマートフォンなどのスピーカーを通じて声を届けることができるほか、会議の議事録の作成、スマートフォンでの文字表示もできる。

羽田空港第2ターミナル3階の「Tokyo’s Tokyo」、銀座三越8階の「Japan Duty Free GINZA」の2店舗のほか、特設サイトで販売する。いずれも受け取りは、2021年2月下旬以降を予定している。