
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
日本航空(JAL)グループは、2021年3月期の通期業績予想を公表した。
売上収益5,300〜6,000億円、EBIT(利息及び税金控除前利益)が3,300〜3,800億円の赤字で、最終損益は2,400〜2,700億円の赤字となる見通し。ボーイング777型機の早期退役に伴う減損も計上している。国際旅客収入は400〜740億円、国内旅客収入は2,350〜2,650億円を見込む。
国際線需要の早期回復は難しく、特にビジネス利用は、「ウェブ会議やリモートワークの浸透により、従来よりも減少することを想定しておく必要がある」とした一方、観光やVFR(友人や親族訪問)需要は、「比較的早期に回復し、成長が期待される」としている。
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