エアアジア・ジャパンは、事業終了日の12月5日までの全路線全便の運休を決めた。
エアアジア・ジャパンは2014年7月に設立し、中部国際空港を拠点に国際線1路線と国内線3路線を運航してきた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、事業を廃止することを10月5日に発表している。すでに12月5日まで運休する見通しを発表していたものの、正式に決定した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
HAC機緊急着陸、重大インシデント認定 右エンジン停止、左エンジン推力低下
JAL、新千歳空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止 大雪の影響
JALグループ、悪天候で特別対応 14日午後の北海道3空港発着便
ANA、降雪で特別対応 道内7空港発着便
JALグループ、悪天候の影響で特別対応 北海道・東北4空港発着便
ジェイアールバス関東、高速バス「マロニエ号」のダイヤ改正実施 アウトレット経由取りやめ
「リブマックスリゾート飛騨高山 〜臥龍の郷〜」、12月3日リブランド開業 旧飛騨高山 自家源泉の湯 臥龍の郷