ZIPAIR、初の旅客便が就航 ソウルへ週2便、初便の乗客は2人

2020年10月16日 金曜日 10:28 午前

ZIPAIR Tokyoは10月16日、東京/成田〜ソウル/仁川線の旅客便としての運航を開始した。初の旅客便の就航となる。

当初は旅客便として7月1日に開設を予定していたものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入国制限などにより、延期し、9月13日からは貨物専用便として週5便を運航していた。まずは火・金曜の週2便のみの運航で、冬スケジュールからは日曜の運航を追加した週3便に拡大する。

東京/成田を午前9時15分に出発し、ソウル/仁川に午前11時50分に到着するZG41便と、折返しのソウル/仁川を午後1時30分に出発し、東京/成田に午後3時55分に到着するZG42便。機材は、フルフラットとなる「ZIP Full−Flat」を18席と、普通席「Standard」272席の計290席を配置した、ボーイング787-8型機を使用する。

東京/成田発初便のZG41便は、乗員10名、乗客2名の計12名を乗せて、消防車による放水アーチで見送られて出発した。記念品として、再利用できるストローや飛行機型のチョコレート、ステッカーなどを配布した。折り返し便のソウル/仁川発ZG42便の乗客数は1名を予定しているという。

11月26日までの片道運賃は、「ZIP Full-Flat」は30,000円から141,000円、「Standard」は8,000円から30,000円、6歳以下の「U6 Standard」が3,000円となる。空港使用料や諸税は別途必要で、機内手荷物7キロが含まれている。

機内Wi-Fiは無料提供し、スマートフォンやタブレットなどでの無料エンターテインメントを楽しむことができる。ZIPAIRでしか見られない、ソニー・ミュージックレーベルズ提供のオリジナルコンテンツも提供する。機内販売の注文はスマートフォンからWi-Fiを通じて受け付け、キャッシュレス化を図る。

■ダイヤ
ZG41 東京/成田(08:40)〜ソウル/仁川(11:15)/火・金・日(10月25日〜)
ZG42 ソウル/仁川(12:40)〜東京/成田(15:05)/火・金・日(10月25日〜)

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