傘シェアリングサービス「アイカサ」、山手線の設置駅拡大 12駅に82台

アイカサ

傘のシェアリングサービス「アイカサ」を展開するNature Innovation Groupは、山手線10駅に傘立て64台を増設した。

池袋駅に12台、新宿・神田駅に各10台、大崎駅に9台、浜松町駅に8台、上野駅に5台、目黒・秋葉原駅に各3台、品川・高輪ゲートウェイ駅に各2台を設置、増設した。

すでに、2019年6月に上野・御徒町駅、2019年12月に東京駅に計18台を設置しており、山手線の展開数は12駅82台に拡大する。これまでに、西武線や小田急線などの住宅街沿線各駅にも設置している。

「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、傘のシェアリングサービス。スポット数は約700ヶ所で、関東や関西、愛知、福岡などで展開している。登録ユーザー数は13万人以上。必要な時に駅で傘をレンタルすることで使い捨て傘の削減と同時に、電車内に傘を持ち込まずに済む生活を実現することにより、置き忘れ傘の削減効果が見込めるという。料金は24時間70円、月額280円。