エアアジアグループは、マレーシアを含む一部の国でカウンターチェックイン料金を導入し、アプリや自動チェックイン機などの利用を促す。
対象となるのは、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、カンボジア、ラオスの全空港と、台北/桃園、高雄、ホノルル。料金は、国内線は20マレーシア・リンギット、国際線は30マレーシア・リンギット、もしくは現地通貨相当額。
身体の不自由な人、プレミアムフレックスやプレミアムフラットベッド利用者、フライトの遅延や欠航・端末の停止の影響を受けた人などは例外となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
アメリカン航空、ラウンジ「アドミラルズクラブ」のデザインを一新
KLMオランダ航空、アムステルダムでの空港混雑に伴う特別対応を延長
LCCの支払手数料の支払いをどう逃れるか 裏技も【コラム】
成田2タミに新ラウンジ「ASPIRE」、9月オープンへ カンタス航空ラウンジ跡地に
スカイマーク、5年連続で定時運航率トップ 2021年度実績
ピーチ、「72時間限定デラックスセール」開催 片道2,290円から
涼を求めて真夏の京都に行ってきた 「ひえい」で“冷え〜”な体験も?
JR奥羽本線、8月3日の豪雨影響で東能代~大館駅間を運休 復旧は8月14日前後
せたがやPay、「せたがや全力応援祭」を実施中 支払額の30%還元
日本初の「アルベルゴ・ディフーゾ」、岡山県矢掛町を巡るモニターツアー”わくわく矢掛ツアー”を実施【レポート】