
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
シンガポール航空とテマセク財団は、国連世界食糧計画(国連WFP)と提携し、医療物資や人道的支援物資の空輸支援を実施する。
シンガポール航空は、臨時チャーター便と貨物スペースを原価回収法ベースで運航し、最大で650万米ドルが見込まれる原価はテマセク財団が負担する。
国連WFPは、新型コロナウイルスに対応する物流支援を5月から開始しており、これまでに159ヶ国へ800便以上の人道的支援便を運航している。今後数週間で、ジャンボジェット188機分の物資を輸送する必要があると予想されている。需要は毎週増加しているものの、リソースが非常に限られた状況だという。
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