「アパホテル〈博多祇園駅前〉」、建設に着工 2021年12月開業

アパホテル〈博多祇園駅前〉

アパグループは、「アパホテル〈博多祇園駅前〉」の起工式を、7月16日に開催した。

博多駅周辺エリアでは7棟目のホテルで、地上14階建て、客室数は308室。オリジナルベッド「Cloud fit grand(クラウドフィット グラン)」やオリジナルユニットバスなど、新都市型仕様を導入する。設計は四季建築設計事務所、施工は熊谷組、デザイン監修は辻本デザイン事務所が担当し、2021年12月の開業を予定している。

福岡市営地下鉄空港線祇園駅から徒歩約1分、JR博多駅から徒歩約6分。大博通りに面している。アパグループではこのほかに、博多駅周辺で5つのホテルを開業することを計画している。

アパグループの元谷外志雄代表は記者発表会で、「本年3月末までのアパグループ中期5か年計画『SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)』において、当初の目標であったアパホテルネットワーク10万室展開を達成した。4月よりスタートした『SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)』では、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目標としている。東京都心においては、10年前には6ホテルのみであったが、現在では建築設計中を含め77ホテルを展開するまでに至った。日本はこれから観光大国になる。 福岡は日本の西の玄関口であり、需要の期待できるエリアである。来年には6棟の新築ホテルの開業を予定しており、開業していくホテルの業績を見ながら、今後の福岡での更なる展開も考えていきたい。新型コロナウイルスの問題は若干あるものの、現在の超低金利は寡占化一番乗りに向けて資産を増やしていくチャンスである。他ホテルチェーンの取得等を含め、宿泊業界のリーディングカンパニーとして、断トツ日本一のホテルチェーンを目指し積極的に展開していきたい。」と述べた。

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