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エミレーツ航空は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、乗客からの払い戻しのリクエストを、2ヶ月間で65万件近く処理したことを明らかにした。
総額は19億UAEディルハム(約555億円)に達する。エミレーツ航空は4月に払い戻し能力を強化することを発表し、当初の処理能力である月平均35,000リクエストから、6月上旬に20万リクエストに引き上げている。現在の残りの払い戻し待ちは50万件で、平均処理期間は90日から60日に短縮していることから、8月までの遅延解消を見込んでいる。
ドバイは7月7日より、各国からの入国が可能となったほか、エミレーツ航空は一部路線の運航を再開していることから、払い戻しのリクエスト数は徐々に減少する見通し。
エミレーツ航空では、7月31日までに航空券を購入し、11月30日までに搭乗するフレックスとフレックスプラス運賃の航空券を対象に、特別取り扱いを行っている。航空券の有効期限は2年となるほか、目的地や日程の変更もできる。
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