シャープ、自動販売機能付き「スマートバス停」の実証実験を開始

2020年6月28日 日曜日 5:53 午後

シャープマーケティングジャパンは、自動販売機能と32型液晶タッチディスプレイを搭載した「スマートバス停」の実証実験を、6月26日より開始した。

西鉄バス北九州、西鉄エム・テック、スピナ、YE DIGITALが協力して展開するもので、砂津バスセンターに設置し、北九州銘菓の「くろがね堅パン」を販売するほか、オリジナルフレーム付きの写真も撮れる。時刻表や路線図のほか、地元のおすすめスポットやグルメ情報なども表示する。

「スマートバス停」の試作機は、シャープの飲食店向けセルフ注文機をベースに開発したもので、呼び出しブザーを排出する機構を、自動販売機能に応用している。支払いは交通系ICカードに対応している。

設置期間は1年間を予定しており、実証実験では、バス停における物販や大型ディスプレイを活用した情報発信の訴求効果などを検証していく。

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