小田急電鉄は5月29日、箱根の天然水を使用した飲料「箱根の森から 天然水」・「箱根の森から 緑茶」の売上金の一部1,598,784円を箱根町に寄付した。
この取り組みは、「箱根の森から」を発売開始した2009年度から続けているもの。寄付額は飲料1本につき1円で、今回を含めると寄付金累計額は36,544,128円となる。
寄付金は、「箱根旧街道杉並木」の保護・保全、町内小学生を対象にした環境保全教育、町内の自然景観や歴史的文化遺産等の資源の保全などに活用される。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
万博記念ICOCAが人気に 数量限定、入手の鍵は「西ゲート」
JR宇都宮線・久喜~古河駅間で運休 5月4日夜から5日早朝まで
ジャンボフェリー、「ふね泊」プランを拡大 1泊4,990円から
「星野リゾート リゾナーレ下関」、12月11日開業 九州・山口エリアにブランド初進出
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月5日まで
星野リゾート、新ブランド「LUCY」を始動 ”山小屋”の快適性の向上を視野
エアアジア、タイ行きで「ミッドイヤープロモーション」 片道14,990円から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR