SMALL WORLDS TOKYO、6月11日オープン 世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク

スモールワールズTokyo

SMALL WORLDSは、屋内型ミニチュア・テーマパーク 「SMALL WORLDS TOKYO」を6月11日にオープンする。

敷延床面積は約8,000平方メートルで、「宇宙センターエリア」「世界の街エリア」「関西国際空港エリア」「美少女戦士セーラームーンエリア」「エヴァンゲリオン 第3新東京市エリア」「エヴァンゲリオン 格納庫エリア」の6つのエリアや、オリジナルグッズを販売する「Souvenir shop」、レストラン「WHITE ART」を設ける。クリエイターの金子辰也氏や河森正治氏、国産メーカー出身のエンジニアらが参加し、日本ならではの精巧な技術と先端テクノロジーが融合した「動くミニチュア世界」を実現したという。

6月5日から8月31日まで、「美少女戦士セーラームーンエリア住民権付きフィギュアプログラム」を販売する。エリア内に自身の1/80のフィギュアを1年間設置でき、来場時には自身の1/35のフィギュアを受け取れる。年間パスポートと、家族や友人も使える入場パスポート付きで、大人19,800円、高校生以下17,600円。すでに、その他のエリアの「住民権付きフィギュアプログラム」も販売している。

入場パスポートの前売り券は、大人が2,700円、中人が1,900円、小人が1,500円。アクセスは、ゆりかもめの有明テニスの森から徒歩3分。

詳細はこちら