スターフライヤーは、新型コロナウイルスの感染が拡大による需要減退が続いていることから、国際線全路線の運休期間を6月30日まで延長した。
国際線は、名古屋/中部・北九州〜台北/桃園線の2路線を運航しており、両路線ともに3月11日から運休を継続している。今回発表となった減便数は120便で、6月30日までの減便数は448便となった。
予約客には、全額払い戻しを案内する。出発予定日から30日以内の申請を求めている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京/成田〜香港線を期間増便 10月29日〜12月27日、1日1往復に
中国国際航空、東京/成田〜上海/浦東線を増便 1日4往復に
JAL、東京/成田〜グアム線を増便 年末年始は1日1往復
香港航空、熊本〜香港線の運航再開 12月から週3往復で
シンガポール航空、シンガポール〜アーメダバード線を増便 2024年9月2日から1日1往復
ジェットスター・ジャパン、国内線で「スーパースターセール」 往復予約で復路888円から
JR東日本、「乗継割引」を来春終了
浜松市、「どこ泊まる浜松 宿泊応援キャンペーン」を実施中 最大30%割引、クーポン配布
「アクアホテル プレミアム」、長野県佐久市に9月13日開業
JR東海、「乗継割引」の取り扱い終了