川崎市は、羽田連絡道路の工事について、工期の1年間の延伸が必要となったことを発表した。
羽田連絡道路は、羽田空港跡地地区(ハネダグローバルウィングズ)と川崎市殿町地区を結ぶ約840メートルの道路。途中、多摩川を橋梁で渡河するが、昨年の令和元年東日本台風の影響により河川内に大量の土砂が堆積したことから、橋桁の架設工事を4月まで中断していた。
市は、2021年度内の一日も早い開通を目指すとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
ANAHD、2026年3月期は5機退役 737-8など10機導入
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR