スターフライヤー、国内線2路線で追加減便 4月21日から28日まで

スターフライヤー

スターフライヤーは4月15日、新型コロナウイルスの影響で、4月21日から28日までの国内線2路線で追加減便を実施すると発表した。

新たに追加されたのは、東京/羽田・沖縄/那覇〜北九州線のそれぞれ1日1往復。追加便数は18便で、3月11日以降の減便数は866便に拡大した。

これにより、4月21日から28日までの間、東京/羽田〜北九州・福岡線と名古屋/中部〜福岡線はそれぞれ1日3往復を運航することになる。北九州〜沖縄/那覇線と名古屋/中部・北九州〜台北/桃園線は運休する。東京/羽田〜大阪/関西線は同5往復、東京/羽田〜山口宇部線は同3往復を、当初の計画通り運航する。

予約客には、変更や払い戻しを案内する。

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