スターフライヤーは、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、国際線全路線の運休期間を5月31日まで延長した。
国際線は、名古屋/中部・北九州〜台北/桃園線の2路線を運航しており、両路線ともに3月11日から運休を継続している。5月31日までの減便数は328便となった。
予約客には、全額払い戻しを案内する。
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