日本航空(JAL)は、羽田空港第1ターミナル北ウイングの出発エリアを、4月17日から当面の間閉鎖する。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国内線を大幅に減便していることに伴うもので、2階北ウイングの出発エリアのカウンター、保安検査場、ラウンジを閉鎖する。閉鎖期間中は、南ウイングで搭乗手続き、保安検査、ラウンジサービスを提供する。
北ウイングは通常、北海道・東北・北陸・東海・近畿方面への出発便利用者が利用する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、音声文字化機器を試験導入
横浜バニラ、羽田空港T2にポップアップストア 11月26日から約4か月
東京都、博禹観光の旅行業登録を取り消し
アメリカ大使館、「アメリカン・フェスティバル」開催 日比谷公園で、11月22日〜24日
ピーチ、「国内線ブラックフライデーセール」開催 片道3,290円から
JALのCA体験とビジネスクラス機内食が楽しめるはとバスツアー、1月に設定
東証、旅工房を特別注意銘柄に指定 違約金も徴求
最大52%OFF! ベルトラが「ブラックフライデーセール」を開催中、冬の旅行など対象アクティビティは100種類以上 #PR