日本トランスオーシャン航空(JTA)は4月10日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い需要が減少していることから、4月13日から19日まで、一部路線で減便を実施する。
対象路線は、名古屋/中部・小松・大阪/関西・福岡〜沖縄/那覇線と東京/羽田・大阪/関西・沖縄/那覇〜石垣線、沖縄/那覇〜宮古・久米島線の9路線。対象便は160便に及ぶ。予約客には代替便を案内する。
これにより、3月13日以降、減便となった便は計714便となった。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
デルタ航空、サルデーニャ島とマルタ就航 マイレージ会員と従業員の投票で決定
フジドリームエアラインズ、松本〜沖縄/那覇線チャーター便の航空券一般販売開始
国土交通省、東京~熱海駅間の幹在別線扱いを認可 JR東日本に対し
北海道中央バス、「高速しゃこたん号」と「高速むろらん号」の運行終了
ANA、国内線航空券セールをまもなく開始 年末年始対象、東京/羽田〜沖縄/那覇線が9,500円からなど
旅工房、また不正取引か 親会社アドベンチャーも決算手続きできず
読売旅行、0泊3日万博ツアーを設定 朝10時入場&パビリオン1つ確約