JAL、国際線の運休・減便をさらに拡大 3月29日から4月30日まで、72%を運休

日本航空(JAL)

日本航空(JAL)は3月27日、3月29日から4月30日までの国際線で、運休・減便を追加すると発表した。

当初は60路線の5,148便を運航する計画だったものの、58路線の3,689便を運休・運休する。運航便数は1,459便で、運休・減便便の割合は72%に達する。

新たに発表されたのは、日本とデリー、ハノイ、北京、天津、上海/浦東、ソウル/金浦を結ぶ6路線の計31便。

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