中部国際空港は、3月29日から始まる2020年夏スケジュールの期初計画を明らかにした。4月1日時点で国際線旅客便はゼロになる。
2019年冬スケジュールでは、2020年1月に国際線旅客便は過去最大の週486便を記録していた。2月頃から新型コロナウイルスの影響で、運休する便が急増していた。
国際線貨物便は、2019年冬スケジュール比で2便減の26便に留まる。国内線旅客便は1日76便を運航する。
記事をシェアする
羽田空港T1に「むさしの森珈琲」、7月18日オープン
JAL、那覇空港のダイヤモンド・プレミアラウンジで沖縄県産ラム酒を提供 8月1日から期間限定で
キャセイパシフィック航空、北京首都国際空港のラウンジをリニューアル
関西エアポート、燃料電池マイクロバス導入 関西初の高速走行対応で泉州ツアーも運行予定
FAA、ニューアークの運航制限延長へ 来夏スケジュールまで
エア・カナダ、客室乗務員のストライキ終結
JALカード、ファミリーマートとの特約店契約を10月31日に終了
楽天トラベル、国内宿泊でポイント最大15倍 「得旅キャンペーン」開催
JAL、3年4か月ぶりのA350-900新造機 17号機が羽田到着
マレーシア航空、セール延長 東南アジアへ往復総額5.1万円台から