東京都は、JR埼京線十条駅付近の連続立体交差事業に着手することを発表した。
本事業は、十条駅を中心として1,450メートルの区間について鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するもの。この連続立体交差事業により、6箇所の踏切が取り除かれる。
十条駅も高架化され、2面2線の相対式ホームをもつ駅舎となる。事業期間は2031年度まで。事業費は375億円。
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