ニュージーランド航空、大阪/関西〜オークランド線を運休 3月30日から

ニュージーランド航空

ニュージーランド航空は、大阪/関西〜オークランド線も3月30日から運休する。

冬期の季節定期便として週3便を運航しており、今期は4月5日まで運航を予定していた。

オークランドと東京/成田、シカゴ、サンフランシスコ、ヒューストン、ブエノスアイレス、バンクーバー、ホノルル、デンパサール、台北/桃園を結ぶ全便を、3月30日から6月30日まで運休することをすでに発表しており、これらの路線を含めて、長距離路線の供給容量を約85%削減する。

ニュージーランド政府は3月15日から、太平洋島嶼国以外からの全入国者に14日間の自主隔離を要請している

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