外務省、中国・温州の感染症危険レベル引き上げ 渡航中止を勧告

2020年2月14日 金曜日 8:03 午後

外務省は、中国・浙江省温州市の感染症危険レベルを、レベル3の「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」に引き上げた。

新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大していることを受けたもので、発生源となったとされる市場がある武漢が位置する湖北省はレベル3、それ以外の中国はレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」を継続している。

出入国在留管理庁は現在、湖北省と浙江省に14日以内に滞在した外国人と、湖北省と浙江省発行のパスポートを持つ人の入国を拒否している。

浙江省では、新型コロナウイルスの感染者が1,000人を突破。1万人あたりの感染者数は0.2人で、発生源となった湖北省に次ぐ水準となっている。浙江省政府は、感染症リスク評価を、温州市(楽清)を「リスクが高い」、温州市(鹿城、瑞安、瓯海、永嘉、平陽、泰順)、寧波市(海曙、慈溪)、台州市(温岭)、杭州市(余杭、江干、桐盧)を「リスクが比較的高い」としている。

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