日本航空(JAL)は、ジェットスター・ジャパンの株式を三菱商事から取得し、出資比率を引き上げた。
ジェットスター・ジャパンは、2011年9月に設立。当初の出資比率は、ジェットスターグループとJALが33.3%、三菱商事が33.4%だった。運航開始前の2012年3月に、日本センチュリーリースが三菱商事から16.7%を取得している。
これにより、新たな出資比率は、JALが50%、ジェットスターグループが33.3%、日本センチュリーリースが16.7%となった。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京〜ソウル線開設60周年 現役CAがTWICEの曲でチアダンス披露
コリンソン、「ラウンジキー・パス・ストアフロント」の提供開始 JALが世界初採用
JALのA350-1000、2号機「JA02WJ」にも赤いロゴ 3号機は未定
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
ANA、格納庫でのウェディングフォトツアー「ANA Blue Hangar Wedding Photo」を開催
横浜ロイヤルパークホテル、営業休止 2028年以降に再開へ
マリオット、「Club Marriott」を日本でローンチ
ANA、4月18日〜24日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜長崎線が3,000マイルなど
スカイマーク、4月19日から全路線でセールを開催 羽田~那覇線が7,000円など