
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
S7航空は、東京/羽田~ウラジオストク線に就航する見込みであることがわかった。
ロシア連邦航空運輸局が11月8日、1日1便で就航することを許可した。路線開設時期などはわかっていない。国土交通省は、2020年夏スケジュールの羽田空港の国際線昼間発着枠の増加する50枠について、ロシアに1日4枠(2往復)を割り当てている。
東京とウラジオストクの間は、東京/成田〜ウラジオストク線をS7航空が1日1便、オーロラ航空が週5便を運航している。2020年2月には日本航空(JAL)が週3便、2020年3月には全日本空輸(ANA)が週2便で就航する。夏スケジュールからは、JALはデイリー運航に増便する。
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR