
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
バニラエアは9月30日をもって、東京/成田〜高雄線の運航を終了した。
2015年2月1日に運航を開始し、これまでに3,730便を運航した。最終便の東京/成田発のJW135便は159人、高雄発のJW130便は144人が搭乗した。10月27日からピーチ・アビエーションが引き継ぎ、運航を再開する。
同日には、東京/成田〜石垣線の運航も終了し、国内線はすべてなくなった。最終便は台風16号の石垣島接近の影響により、欠航となった。
これにより、バニラエアの運航路線は、東京/成田・福岡〜台北/桃園線の国際線2路線のみとなる。ピーチ・アビエーションとの統合に伴い、10月26日をもって運航を終える。
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