ジェットスター・ジャパンは、10月27日以降、上海・浦東国際空港の搭乗口が第2サテライトへ変更となる予定であるとして、利用者に注意を呼びかけている。
ターミナルビルからサテライトへは、約5分間隔で運行するシャトルで約2分半を要する。搭乗口が「G」と「H」がサテライト発着便となる。ジェットスター・ジャパンは、第2ターミナルを使用している。
サテライトは、9月16日より供用を開始。第1ターミナルと第2ターミナルに隣接しており、シャトルで結ばれている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
大韓航空、ジョン・F・ケネディ国際空港に新ラウンジ 拠点除き最大級
JALUX、「御翔印」離島シリーズの発売1周年で特別デザイン
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、「飲茶アフタヌーンティー」を9月1日から提供 1日20食限定
エア・ドゥ、「DOユース25」を10月まで値下げ 東京/羽田〜札幌/千歳線が6,980円など
タイ国際航空、「Flash Sale」開催中 バンコク往復3.5万円から
フィリピン航空、「ULTIMATE SEAT SALE」開催 マニラ経由海外各都市行きが1万円から
全国のJR線で3日間使える「秋の乗り放題パス」、10月5日〜20日に設定
海外旅行で賢くスマートな支払い、手数料も節約できる「Sony Bank WALLET」(PR)