ジェットスター・ジャパンは、10月27日以降、上海・浦東国際空港の搭乗口が第2サテライトへ変更となる予定であるとして、利用者に注意を呼びかけている。
ターミナルビルからサテライトへは、約5分間隔で運行するシャトルで約2分半を要する。搭乗口が「G」と「H」がサテライト発着便となる。ジェットスター・ジャパンは、第2ターミナルを使用している。
サテライトは、9月16日より供用を開始。第1ターミナルと第2ターミナルに隣接しており、シャトルで結ばれている。
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