ジンエアー、日本線大幅減便 週53便減少

ジンエアー(ボーイング737-800型機)

ジンエアーは、日本線9路線で8月から順次減便することを発表した。

大阪/関西〜釜山線は8月19日から週14便を週7便、福岡〜ソウル/仁川線は8月26日から週28便を週18便、北九州〜ソウル/仁川線は8月26日から週14便を週7便、東京/成田〜ソウル/仁川線は9月17日から週21便を週14便、大阪/関西〜ソウル/仁川線は8月28日から週28便を週18便、札幌/千歳・沖縄/那覇〜ソウル/仁川線を9月2日から週7便を週4便、沖縄/那覇〜釜山線は8月21日から週7便を週3便、北九州〜釜山線は8月25日から週5便を週3便にそれぞれ減便する。これにより、9路線の週あたりの運航便数は、週131便から週78便となり、週53便減ることになる。

欠航便を予約済みの乗客には払い戻しや予約変更などを受け付ける。

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