春秋航空日本は、支払手数料を8月1日発券分より値上げする。
国際線と国内線いずれも、現在は550円もしくは30中国元を徴収しているものの、改定後は600円もしくは35中国元とする。値上げの理由は、支払手段の多様化に対応するためとしている。
春秋航空日本は、東京/成田〜札幌/千歳・広島・佐賀線の国内線3路線と、東京/成田〜天津・重慶・ハルビン・武漢・寧波線の国際線5路線の計8路線を運航している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、「JALunLun サマーセール」を開催 航空券タイムセールなど
ANA、北部九州発着と広島・岩国発着のマルチエアポート適用終了
JAL、「シングルモルト 遊佐 Japan Airlines exclusive 2025」を機内販売
成田とカンボジアを結ぶ航空便、中間地点の自由度拡大 当局間で合意
キャセイパシフィック航空、7月の訪日予約3割減 「日本で大災害」香港でうわさ拡散
JAL、国内線でタイムセール実施 8・9月搭乗分が対象、8,800円から
東海エリア在来線、2日間乗り放題で3,900円 「JR東海☆夏の乗り放題きっぷ」を発売
茨城交通、高速バス「勝田・東海線」を10月1日から廃止
ターキッシュ、6大陸への渡航で100万マイル
ANA、「ANAにキュン!」で国内線航空券セール お盆対象、東京/羽田〜沖縄/那覇線が12,000円からなど
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR