アメリカン航空は、エアバスA321XLRを50機発注した。
50機のうち30機は既存のA321neo発注分からの切り替えで、20機が新規発注となる。
A321XLRは、A321neoと90%以上の共通性を持ち、最大4,700海里の飛行が可能。アメリカ東海岸から欧州の中規模都市への飛行も可能となる。運航開始は2023年を予定している。
アメリカン航空は、エアバス機を422機保有しており、A321neoとA321XLRの発注機材数は115機に拡大した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
スターラックス航空、名古屋/中部〜台北/桃園線の機材大型化
JALの777-300ER、3機目が退役 残り10機に
ニュージーランド航空、東京/成田〜オークランド線の一部便をワモス・エアが運航
JALグループ、羽田空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止
ブルーインパルス、東京都内各所で展示飛行をきょう実施へ 世界陸上開幕
JAL、国内線2往復搭乗で2,000マイル 18歳〜29歳限定
国交省、JALを厳重注意 高リスク4人の乗務外す
JR西日本、新快速「Aシート」と「快速 うれしート」有料エリアの利用方法変更