つくばエクスプレス、8両編成化事業実施へ 2030年代前半の供用目指す

首都圏新都市鉄道は、つくばエクスプレスの抜本的な混雑緩和対策として、8両編成化事業を今年度から実施することを決定した。

供用開始は2030年代前半を予定しており、設備関係工事費は360億円程度を見込んでいる。終電から始発までの作業可能な2時間から3時間で、日々の安全・安定輸送を維持する保守・修繕等と並行して行う工事になるとともに、当社線は地下と高架の完全立体構造で限定された箇所からの資材搬入となり資材運搬だけでも時間を要することから、10年を超える事業期間を予定している。

8両化により1編成当たりの輸送力は現在に比べ30パーセント程度増加し、朝ラッシュ時間帯の混雑率を現在の169パーセントに対し、150パーセントを下回る程度に低減することが可能になるとしている。

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