
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
バニラエアは、大阪/関西〜台北/桃園線の運航を5月7日をもって終了した。
バニラエアは、2016年4月27日に大阪/関西〜台北/桃園線を就航。これまでに2,155便を運航した。最終便となる6日の大阪/関西発JW179便は140名、7日の台北/桃園発JW172便は172名が搭乗した。
バニラエアは、10月26日をもって全路線の運航を終了し、順次ピーチによる運航に移管する。これまでに、東京/成田〜函館線と大阪/関西〜奄美大島線の2路線の運航を終了しており、大阪/関西発着路線は、全てなくなることになる。東京/成田〜香港線と沖縄/那覇〜石垣線からは、5月31日をもって撤退する。
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