
フィンエアー、ストライキで128便を欠航 6月19日に
日本航空(JAL)は、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港に、自動チェックイン機とセルフ・バッゲージドロップ(自動手荷物預け機)を導入した。
JALとして世界の空港で初めて、両システムを導入した空港となった。これにより、カウンターに並ぶことなく、チェックインと手荷物の預け入れができるようになる。
自動チェックイン機では最大6名まで同時にチェックインが可能で、搭乗券の印刷と手荷物タグの発行ができる。その後にセルフ・バゲージドロップに進み、案内に従ってベルトに預け入れる手荷物を置くと搬送される。大型手荷物と重量超過手荷物は預け入れることができない場合もある。
記事をシェアする
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR