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日本航空(JAL)とトラベルポートは、JALの完全子会社であるアクセス国際ネットワークと、トラベルポートの完全子会社であるトラベルポートジャパンの株式を保有する合弁会社を設立することに合意した。
アクセス国際ネットワークは「アクセス」、トラベルポートジャパンは「アポロ」「ガリレオ」といった旅行業向け予約システム(GDS)を運営している。トラベルポートジャパンは、アクセス国際ネットワークの基幹システムを2012年から提供してきた。合弁会社は「アクセス・トラベルポート」のブランドを用いて、これらのGDSを運営する。
合弁会社は6月1日に設立する予定で、アクセス国際ネットワークとトラベルポートはそれぞれ独立した法人として当面継続し、今年後半にも統合作業を行う。合弁会社の株式の過半はトラベルポートが保有する。
また、アクセスからアポロやガリレオの操作ができるようになるほか、グローバルに展開する企業向け予約・精算管理ツールとの連携や、ニュー・ディストリビューション・ケイパビリティ(NDC)を経由した予約に対応するといった、機能も拡張していく。
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