
フィンエアー、ストライキで128便を欠航 6月19日に
ターキッシュ・エアラインズは、現地時間4月6日午前2時をもって、現在発着している、トルコ・イスタンブールのアタテュルク空港での定期便の運用を終了すると発表した。
現地時間同日午後2時以降、アタテュルク空港を発着していたフライトは、全て新空港であるイスタンブール空港を発着する。移転作業に伴い、4月5日から20日にかけての一部のフライトは欠航となる。
新空港は建設作業が難航したほか、移転も度々延期となっていた。日本とイスタンブールを結ぶフライトは、ターキッシュ・エアラインズの東京/成田〜イスタンブール線のみで、イスタンブールではアタテュルク国際空港を発着している。利用者に対しては発着空港やスケジュールは、最新情報を入手するよう呼びかけている。
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