セブパシフィック航空は、初となるエアバスA321neoを受領した。
座席数はエコノミークラス236席で、プラット・アンド・ホイットニー製のPurePower GTFエンジンを装備している。
セブパシフィック航空は、エアバスA320ファミリー43機と、エアバスA330-300型機8機を保有している。すでにエアバスA321neoを32機直接発注しているほか、アヴァロン・ホールディングスを通じてエアバスA320neoを5機を導入することを計画している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
カタール航空とエアバスが和解 A350の塗装劣化問題
フィンエアー、エアバスA350-900型機10機を改造 最大離陸重量を増加、東京・ソウル路線に投入
ANA、マイル・スカイコインの有効期限を2024年3月末まで延長
近畿日本ツーリスト、「全国旅行支援」販売再開 3県対象
ピーチ、「GO!台湾セール」開催 「バリューピーチ」が最大30%オフ
マリオット、「エディション」ブランドを2027年までに倍増 銀座にも今夏開業
外務省、トルコでテロ発生の可能性でスポット情報発出
ANAトラベラーズ、全国旅行支援と併用できる”思いっきりんクーポン”配布中 さらに最大1万円割引(PR)
共通ポイント「Ponta」がスマホで利用できるアプリ「Pontaアプリ」(PR)