
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
中国南方航空は、日本路線11路線の新規開設と増便を中国民用航空局(CAAC)に届け出た。
名古屋/中部〜ハルビン線を週2便で2月から、大阪/関西〜海口線の週3便と名古屋/中部〜長沙線の週2便をそれぞれ3月から新規開設する。
また、大阪/関西〜ハルビン線で週1便と大阪/関西〜鄭州線で週5便をそれぞれ2月から、大阪/関西〜大連線では週1便、大阪/関西〜深セン・瀋陽・長沙線ではいずれも週2便、大阪/関西〜武漢線では週3便、大阪/関西〜広州線では週7便をそれぞれ3月からいずれも増便する。
この他に、中国国際航空、厦門航空、四川航空、吉祥航空、北京首都航空、ウルムチ航空、浙江長龍航空、奥凱航空の中国の航空各社も日本路線の新規開設や増便の許可を求めている。
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