1 

田園都市線の度重なる遅延、沿線民から不満爆発 東急電鉄は「お詫び」掲載も…残る懸念とは【コラム】
JR北海道は、快速「エアポート」の一部車両で無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを10月30日より開始した。
KDDIグループの協力のもと、WiMAX2+回線を利用したJR北海道のWi-Fi接続サービス「JR_Hokkaido_Free_Wi-Fi」の提供を開始する。利用にはSNSアカウントかメールアドレスによる認証が必要となる。1回の接続時間は最大2時間で、1日何回でも利用できる。電波の届かない区間では利用できない。
JR北海道は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年夏までに、快速「エアポート」の全列車でサービスを提供できるよう順次サービス提供車両を拡大する。