
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
マンダリン航空は10月28日より、東京/成田〜台中線を定期便化する。
6月14日より定期チャーター便として運航を開始しており、エコノミークラス103席を配置したエンブラエル190型機で1日1便を運航する。飛行時間は台中発は3時間30分、東京/成田発は3時間50分。成田空港の発着ターミナルは、グループのチャイナエアラインと同じ第2ターミナルとなる。
台中は、台北に次ぐ台湾第2の都市。日本統治時代の面影を残すノスタルジックな街並みが残り、学問の神様を祀る台中孔子廟、逢甲夜市、彩虹眷村といった多くの観光スポットがある。日月潭、阿里山、高美湿地などの景勝地へのアクセスにも優れている。
マンダリン航空は、チャイナエアライン傘下の航空会社。チャイナエアラインはグループ航空会社を合わせて、台北/松山、台北/桃園、高雄を合わせた3都市4空港から東京へ乗り入れている。
■ダイヤ
AE266 台中(07:30)〜東京/成田(11:30)
AE267 東京/成田(12:30)〜台中(15:50)
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