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瀬戸内ブランドコーポレーションとヒルトンは、富士見町開発とヒルトンが「ヒルトン広島」の運営受託契約を締結したことを発表した。中国・四国地方で初めてとなるヒルトンを2022年度に開業する。
瀬戸内地域を中心とした金融機関と域内外の事業会社計46社の出資によって設立した瀬戸内ブランドコーポレーションが県有地等を活用し、国際会議の開催が可能となるスペースを有したホテルの開業を目指して、運営をヒルトンに委託したもの。「せとうち観光活性化ファンド」を通じた建設費用の資金支援も行う。
ヒルトン広島は広島市中心部の富士見町地区に位置。敷地面積は約6,400平米で、客室数は約415室、最大約1,300平米の会議施設、料飲施設、スパ、プールなどを備える。世界遺産の原爆ドームや繁華街が徒歩圏内となる。
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