
ANA、国内線でのオーディオサービスを終了 シートモニター非搭載機材が対象
ニュージーランド航空は、エバー航空からボーイング777-300ER型機をドライリースで導入する。
ボーイング787-9型機のロールスロイス製エンジンのメンテナンスによるもので、運航開始は8月22日からを予定する。投入路線はオークランド〜バンクーバー・ナンディ・ホノルル線となる。ビジネスクラス38席、プレミアムエコノミークラス64席、エコノミークラス221席の計323席を配置している。スカイカウチは搭載していないため、予約客には返金を行う。
この他に、ボーイング777-200型機もボーイングからリース導入しており、7月12日から9月3日までオークランド〜ホノルル線に投入している。いずれの機体も、ニュージーランド航空の乗務員で運航する。
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