アパホテル、MSKとフランチャイズ契約「アパホテル〈上越妙高駅前〉」開業 

アパホテルはMSKとフランチャイズ契約を締結し、7月2日、新潟県上越市に「アパホテル〈上越妙高駅前〉」を開業した。

建物は地上10階建てで、客室はシングル・ダブルが143室、ツインが18室の計161室。全客室に快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit」、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」を導入した。無料Wi-Fi、50型以上の大型液晶テレビ、BBCワールドニュース無料放映、明るさにこだわったシーリングライト、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置した。

開業記念価格として12月末まで、シングル1泊客室通常料金13,000円からのところ5,800円から、ツイン1泊15,000円からのところ8,800円から宿泊できる(いずれも税・サービス料込)。ホテル1階の準天然光明石温泉(人工温泉)「玄要の湯」は午後5時から午前0時まで利用可能で、宿泊者は無料で利用できる。

アクセスは北陸新幹線・えちごトキめき鉄道上越妙高駅から徒歩1分、上信越自動車道上越高田インターチェンジ(IC)から約5分。

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