
フィンエアー、ストライキで128便を欠航 6月19日に
日本航空(JAL)は、東京都や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会とともに、東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げる活動を展開する。
東京オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラクター「ミライトワ」、「ソメイティ」のデビューを記念したデカール機を、7月24日より就航する。機材はボーイング777-200型機で、札幌/千歳・東京/羽田・大阪/関西・福岡・沖縄/那覇などに就航する。
この他に、7月24日から9月6日まで、羽田空港国内線第1ターミナルで、東京オリンピック・パラリンピックの2年前をテーマにした大規模な装飾を展開する。JALがサポートする「東京2020大会」を目指すアスリートの横断幕やマスコットキャラクターを活用した展示などを行い、盛り上げる。7月28日と29日には、2階の中央イベントスペースにスペシャルゲストを招き、VRフェンシング体験やその場でJALネクストアスリートマイルへ寄付すると抽選会に参加できるイベント、7月30日と31日にはもれなく賞品が当たる抽選会イベントを行う。
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR