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旅行情報誌「るるぶ」を手掛けるJTBパブリッシングは、「緑そよぐ大人の海マチ 広島マリーナホップ」(マリーナホップ)に、約300坪の大型飲食施設「マリホフードホール by るるぶキッチン」を7月6日にオープンした。
中国・四国エリア最大級となる本格的なフードホールとしての機能だけでなく、瀬戸内海の景色を眺めながら食を通じて観光行動に寄与する「フードツーリズム」の誘発機能を兼ね備えた飲食施設。マリーナホッププロパティが店舗の運営、JTBパブリッシングはメニュー提案や食材紹介などのアドバイスを行う。
ニューヨークから始まった飲食スタイルである「フードホール」を取り入れ、オープンサンド、シーフード料理、アジアン料理、そばBAR、鉄板料理、カフェの6つの店舗を備える。カフェ以外の5店舗では、「るるぶ」の編集者が旅して見つけた広島県内の食材や全国の食材を活用した特集メニューを提供する。内容は定期的に入れ替える。大型プロジェクターによるスポーツ観戦やステージ上での音楽ライブなど、様々なイベント開催も予定している。
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